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8 Presents 通信

お教室でのお話、スウィーツのお話、主宰者の日常や思ったことなどについて書いています。

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2024/11/23(Sat)13:18

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“梅干”のケーキ・・・いえいえ“さくらんぼ”です

2009/05/17(Sun)22:58

本日はリクエストメニューのレッスンでした。

シュバルツバルダー・キルシュトルテはドイツのあまりにも有名なお菓子のひとつです。

日本に普及しているケーキはフランスのものが多い中、ドイツ菓子でもこのメニューはそこそこ知られているものでしょう。

またの名をブラックフォレストケーキなどと言われ、親しまれています。

実は、このメニュー、私が母からプレゼントされた初めてのお菓子の本、今田美奈子先生の“お菓子の手作り事典”の表紙にもなっています。

そして、その後私が先生のお教室へ通いはじめたある時、先生がこの表紙にまつわる面白いお話をしてくださいました。

「当時はこのケーキに使われているようなダークスイートチェリーがあまり普及しておらず、チェリーといえば、ドレンチェリーか枝つきの缶詰のチェリーでし た。このダークスイートチェリーを飾ったら、梅干みたいなので換えてください、と編集の方に言われました。でも、換えずにこのまま撮影してもらったのですよ。」

自分にとって初のお菓子本の表紙であり、さらには、後にそんな面白いエピソードがあったことも知り、大変印象に残っているケーキです。

確かに、昔はチェリーといったら、あの甘くて真っ赤なドレンチェリー、またはパフェなどに載っている枝付の味の薄いチェリーが主流でした。
今ではフルーツケーキと杏仁豆腐くらいでしょうか、見かけるのは。
懐かしいです。

それにしても、“梅干”とは・・・その発想もすばらしい(笑)。

前置きが長くなりましたが、本日のメンバーのうちお一人は過去にも、要するに11年前のレギュラークラスにて受講された方。
なので、このメニューは本日2回目の受講です。

作業としては当ケーキサークルでも久しぶりのナッペに、皆さん真剣に取り組まれていらっしゃいました。

ナッペは何回やっても上達しないともっぱらのご意見。

来月のレギュラークラス、トルタ・ディ・マルゲリータでもナッペがあります。
2ヶ月連続で、じっくりとモノになさってくださいね。

本日もお疲れ様でした。
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No.554|ケーキサークルComment(0)Trackback

緊張~のマンツーマン・レッスン

2009/05/16(Sat)22:46

本日は遅まきながら、今月最初のレッスンでした。

しかも、皆さんご都合が悪くなられて、マンツーマン(苦笑)。

たまに書いていますが、マンツーマンの場合、当日お越しになって、生徒さんにその旨お伝えすると、ほとんどの方が、「え!?緊張します~」とおっしゃいます。
私はむしろ、じっくりと自分のペースで取り組めるのでよいのでは?と思うのですが、受ける側とは感じ方が違うのでしょうね。

今日も大変キャリアの長い方でしたが、やはり同じ反応(笑)。
意外なことにマンツーマンも初めてでいらしたようです。

マンツーマンの時は、工程によって、デモンストレーションと同時進行ということもあるので、それも違和感があるようで。

複数での実習ですと、それはそれで他人の進行状況が気になって緊張するという方もいらっしゃいますし、人それぞれですねぇ。

こちら側からみたマンツーマンのメリットとしては、やはりキメ細やかな対応ができるということでしょうか。

もちろん普段から少人数ではありますので、目が行かないということはないのですが、皆さん同時にヘルプがあった時にはベストな対応ができないこともあります。

そういう意味では一人きりだと、良くも悪くも、こちらの神経がすべて自分に集中するので緊張するのかもしれませんね。

確かに、レストラン等でお客様が自分たち以外誰もいないという時に、サービスしてくださるお店の方が複数いたりすると、なんとなく見られている感じがして緊張しますよね。
何をするわけでもなく、単純に食べたり飲んだりするだけのに・・・笑。

ということで、後半の試食タイムではそんなことをすっかり忘れ、恋バナ等で盛り上がって終了しました。

さて、マンツーマンはいかがだったのでしょうか?
次回にでも感想を伺うことにしましょう。

本日もお疲れ様でした。

P1140818.JPG 
試食用のダブル・カラント。
2種類のアメを小さくカットして飾ってみました。










No.553|ケーキサークルComment(0)Trackback

無駄の中にある真の贅沢

2009/04/26(Sun)21:34

今日は今月最後のレッスンでした。

皆様にはやや難関だったと思われるシュトゥルーデルも、本日が最後です。

毎回思うことですが、色々とハプニングや困難があったメニューほど、なんとなく愛着が湧くもので・・・。

今回は表立ったハプニングというものはありませんでしたが、皆さんの悪戦苦闘振りが印象的でした。

集中するので疲れる、思ったように生地が扱えないという難点があるものの、失敗して完成しないということはまずないのも、このメニューの特徴です。

今日の皆様においても同様に、生地については途中ご苦労があるようでしたが、最終的には非常に美しく仕上げていらっしゃいました。

今月のメニューは手が込んでいて、スポンジ、カスタード、そしてシュトゥルーデルと生地も豊富、さらに、苺もふんだんに使いと、それだけでも贅沢なのに、焼きたての熱い状態を一気にいただくという、いろいろな意味でリッチな一品。

これだけ大変だったのに、食べるのは一瞬、と、よく皆様が嘆いておられますが、今回のメニューはその代表的なもののひとつでしょう。
でも、それは裏を返せば、と~っても贅沢なこと。

こちらに通ってくださっている皆様は、本当にご多忙な方が多く、少ない時間をやりくりして参加くださっていることには心より感謝しております。

ですから、こちらでの数時間は大変貴重な時間。
その限られた時間で、こうして手をかけたものを作って一瞬でいただく。
それは、瞬間、時間の無駄と感じるかもしれません。
が、コツコツと積み重ねてきたものを瞬時に愉しむ、実はこれこそがまさに真の贅沢なのではないでしょうか。
そういった無駄に隠れた“贅沢”を、このケーキサークルのレッスンにおいて、味わっていただければうれしいなと思います。

これからも、こうした限られた貴重な時間をあえてケーキサークルに充てて下さる皆さんに、五感を満足させるような、心身ともに充実したひと時を満喫していただけるようなメニューを提案させていただけるよう頑張りたいと思います。

なんて、決意みたいな締めになってしまいましたが、とにもかくにも、皆様今月も本当にお疲れ様でした。

そして、いよいよゴールデンウィーク突入。
こちらも皆様にとって充実した時間になることをお祈りしております!

P1140616.JPG写真はシュトゥルーデル生地の副産物。
ナンのような、ピザのような・・・。








No.533|ケーキサークルComment(0)Trackback

準備万端!笑

2009/04/24(Fri)23:31

今日は肌寒い一日でしたね。

さて、本日のレッスンですが、今回もまた非常に美しい仕上がりでした。
今日の方々は生地伸ばしに備え、爪を短くカットされていらしたということで、準備万端、笑。

そのおかげもあってか、生地の伸ばしがすばらしい~。

1枚目も2枚目も、皆様どこも破くことなく、きれいに大きさを出せていました。
苺のセッティングも安定していて、焼き上がりはバッチリ。
ご自身でもご満足いただけたようでした。

が、一方で、肝心な生地作りは相当困難に感じられたよう。
中々まとまらず、悪戦苦闘されていたご様子です。

シュトゥルーデルの生地は、ねかせるときに作ったグルテンの膜を生かして伸ばしていきますが、それがうまく作れないと、伸ばすのも厳しいのです。
逆にそれがうまくできると、伸ばすのがグッと楽になります。

ただし、これもコツがつかめれば、簡単。

今日の短い時間では完全にコツをつかんでいただくまで至らなかったようですが、あと一歩。
ぜひお家で復習なさってみてください。
きっと、ある時ふと、あ~この感じ!というタイミングが来ると思います。

今日もお忙しい中、お時間を作ってご参加くださり、ありがとうございました。

75d35d19.jpg本日は生地が余ったので、一品追加。
セルフショートケーキキット(!?)です。







No.531|ケーキサークルComment(0)Trackback

慣れることってスゴイです

2009/04/23(Thu)23:57

今日のレッスンでは、新たなレシピのスポンジが登場。
それは・・・強力粉を使ったジェノワーズ。
これが結構イケてます!

元は単なる計量間違いだったのですが、焼きあがってみたら、ほとんど遜色なくいい感じです。

というより、言われなかったらわからなかったかも・・・。

これまで、強力粉のみのジェノワーズは焼いたことがなかったので、初体験。

計量を担当された方はとても恐縮されていましたが、逆に新メニューが体験でき、よかったですよ~。

先日の天板の使い方に続く、新発見。

また、後半のシュトゥルーデルの生地伸ばしは驚くほどお上手でした。
まるでお手本のような生地の扱い方に、こちらが師匠と仰ぎたいほど、苦笑。

そんな皆さんは、これまでの方々と同様しっかりネイルをされていて、やや心配でしたが、これはある程度慣れのよう。
長い爪でも器用に指先を使いこなしていらっしゃいました。
ある意味神業だ~、とは傍で見ていた私の感想。
一日やそこらではあの指使いは無理でしょうねぇ、笑。

一方、内お一人は、初ネイルを仕立てで長い爪に慣れていなかったのか、いつもかなり手際よく仕上げる方なのに、今日はとってもやりにくそうでした。
状況が変わると確かにキツイですよね。
お気の毒でした。

やっぱり何でも慣れが大切ということを身をもって教わった本日のレッスンでした。

ということで、皆様お疲れ様でした!



No.530|ケーキサークルComment(0)Trackback

シュトゥルーデル ポイントその?

2009/04/19(Sun)22:24

“滑らかな面を生かして”

これは本日のレッスンで追加されたシュトゥルーデル生地のポイントです。
これだけではなんだかさっぱりわかりませんね、苦笑。

生地を仕込み、ねかせる時、生地の滑らかな面を表にし、表面にサラダオイルをコートし、ねかせます。

パンをなさっている方はイメージしやすいかと思いますが、発酵前の丸めに近い状態です。

その後ねかせ終わって伸ばすとき、この滑らかな面を壊さずに、そのまま伸ばしていくときれいにうまく伸びてくれます。

これが、下にしておいた綴じ目の部分を伸ばそうとしたり、滑らかな部分を手でグチャッとしたり、傷をつけてしまうと、生地も切れやすくなって思うように伸びてくれません。

本日のレッスンでも、一枚目、生地の扱いに慣れていらっしゃらなかったこともあり、やや手で生地をいじってしまわれたのか、ほとんど伸びないうちに切れ始めてしまうということがありました。
生地自体が最初からつぎはぎの様な状態というとなんとなく状態が伝わるでしょうか。

二枚目はそれを教訓に、表面の滑らかな面を生かして伸ばしていただきました。
すると、一枚目の2~3倍近いサイズにまで広がり、きちんとカバーOK。
焼成後もきれいに仕上がりました。

皆様には馴染みのない生地ということもありますが、毎回いろいろな事態が発生するシュトゥルーデル。
やはり深いです。

No.526|ケーキサークルComment(0)Trackback

できれば“リラックスして”、も追加です

2009/04/17(Fri)21:58

今日はやや肌寒い一日でしたね。

今月のレギュラーメニューのシュトゥルーデルは、生地を仕込む工程で10分強練りこみます。
これが結構力が要るのか、寒い今日でも作業途中、「暑い・・・」という感想が。

手ごねのパンまではいかないにせよ、しっかり揉みこむので、それなりの運動になるのかもしれません。

エルトベア・シュトゥルーデルは生地の仕込み、スポンジ、カスタードとその大半が体力勝負。
それに対し、後半のわずかな作業が例の生地伸ばしですが、ここでは、相当神経を集中させるようで、今回も皆さん口々に、「はぁ、疲れるぅ・・・」と。

確かに神経は使うので、オーブンに入れた瞬間、ホッとしてどっと疲れが出てくるのかもしれませんね。

一方で、体力気力とも必要なので、どちらもバランスよく消耗できる、ある意味優れたレシピなのです。
な~んて、モノは考えよう!?笑。

今回は生地を2枚伸ばしていただいていますが、慣れてくる2枚目はコツもわかって、心身ともに若干緊張もほぐれてくるかもしれません。
そして、先日のブログで書いたように慎重に扱うことはもちろんですが、緊張して指先に力が入っても、破けたり丸まったりしやすい。
そのため、さらに、“リラックス”して挑めるとよりやりやすくなるでしょう。

「難しい」「疲れる」とあまりよい感想をいただけないシュトゥルーデル。
でも、これまでのクラスでは皆さんきれいに生地を仕上げていらっしゃり、いい感じに焼きあがっています。

その上、焼きたてのシュトゥルーデルはとても美味しいと評判も上々。
きっと苦労の甲斐はありますよ~!

これから参加される皆さん、頑張って挑戦なさってみてくださいね。

No.524|ケーキサークルComment(0)Trackback

意外に手ごわい三輪車

2009/04/13(Mon)22:20

本日のレッスンではいつも電車&バスでお越しになる方が、初自転車で登場されました。

チャリ愛好家としてはうれしいことで、帰り際お気をつけて~と見送りに出でるも、な、なんと不思議な自転車。

P1140374.JPG今日は三輪車で来たんです~とおっしゃるので、てっきり後輪が2輪、前輪1輪の三輪車かと思えば、前2輪。
これは想定外、笑。

こんなかわいいスタイルの三輪車があるのですね~。

オーナーいわく、前カゴにケーキの箱がすっぽり入るので、便利なのです、とのこと。
なんと、ケーキキャリー仕様のチャリ!?

ご覧の通り、ケーキケースの入った保冷トートもすっぽり収まってます。
素晴らしい~。

先日ご紹介した、前後にカゴ&荷台のチャリに続き、またしても試乗させていただくと・・・。
これがまた想定外。
コワイです。

三輪車ならラクラク~なんて思っていざ乗ってみると、ハンドルをとられてフラフラ。
そして、思わぬ方向へカーブして行き、危険。

P1140375.JPGそこで、もうお一方、自転車を全く乗らないというより、乗れないんですという方にもお乗りいただくと、これが案外上手に乗りこなしていらっしゃいます。

どうして乗れないんですか~?とのご感想。


というか、逆にどうして自転車(二輪)に乗れないのに、乗れるのでしょうか・・・?

またオーナーに質問すると、どうも、通常の自転車と同じようなバランスのとり方をするとガクガクしてしまい、逆に乗れないのだとか。

よって、ヘタにバランスをとらないで、普通に座るように乗ったほうが安定しているのだそうです。

ウ~ンこれって意外に難しい。
バランスもあまり考えてとっているわけではなく、無意識なので、またがると自然と体が平衡感覚を保つモードに切り替わっているのですよね、おそらく。

だから、バランスをとらないようにと思ってもそれがうまく出来ません。
頭では理解していても体が・・・。

これは、いつもレッスンで皆さんに説明していることとかぶりますねぇ。
泡立てする際のホイッパーの動かし方、ナッペの仕方、そして今日のシュトゥルーデルの伸ばし方、などなど。

今日はいつもと立場が入れ替わっての三輪車教習でしたが、皆さんの気持ちが痛いほどよくわかりました。

ちなみに、自転車に乗れない先程の方は、この三輪車をきっかけに、これなら乗れそうと自転車への興味が湧いたよう。
世界が変わるかも~とおっしゃっていました。
よかったよかった。
是非ともチャリのある生活を満喫なさってくださ~い。

ということで、本日はお世話になりました&お疲れさまでした。
是非またチャレンジさせてくださいね!

No.520|ケーキサークルComment(0)Trackback

シュトゥルーデル・タイク、扱いは落ち着いて慎重に

2009/04/11(Sat)22:49

本日は遅ればせながらレギュラークラスの初日でした。
シュトゥルーデル・タイクはこちらのケーキサークルでも久しぶり。

以前はアプフェルシュトゥルーデルやトプフェンシュトゥルーデルというメニューで、生地を長く大きく伸ばす作業をしましたが、今回はそこまで長くも大きくも伸ばしません。

大体A4サイズくらい。

なので、比較的伸ばす作業は容易ではあるものの、やはりそれなりにコツはいります。

特に、爪等で生地を傷つけてしまうと、すぐさまOut。
一気に亀裂が入ってしまいます。

昨今大流行のネイル、こちらにいらっしゃる皆さんもその多くがきれいにネイルアートを施されていらっしゃるので、この作業は必要以上に気も使い、困難に感じられるかもしれません。

今日参加された方々も、まさにその状況。
ベテランの方々で特に心配はなかったものの、ご本人方にとってはやはり中々大変だったらしく、短時間の作業でも、集中力を要してお疲れになったようでした。

慣れてくると、指の腹や関節を使って伸ばしたりと、それなりに手早く作業できるようになるので、爪がやや長くてもなんとか切り抜けられるかもしれないですが・・・。

もちろん爪が短くても、油断をすると、指の腹でさえ、傷をつけて破ってしまうことはあります。

いづれにしても、生地の扱いは“落ち着いて慎重に”がポイントです。

一方、いったんコツを掴むと生地が思うように伸びてくれるので、これがまた結構楽しい。
ハマるかもしれませんよ~。

ということでこれから参加される皆様、どうぞお楽しみに!

No.518|ケーキサークルComment(0)Trackback

最近人気のベーシッククラス ジェノワーズ編

2009/04/06(Mon)22:01

今日はベーシッククラスの体験レッスンがありました。
共立てのバター入りスポンジ、ジェノワーズの実習です。

ここのところ、ポツポツと需要のある、このベーシッククラスのジェノワーズ作り。
お菓子作りの基本でありながら、失敗が怖くて挑戦したことがないとおっしゃる方が実は意外と多いようです。

確かにスポンジはシンプルで簡単そうに見えて、奥が深い。

その昔、私が師事していた大先生でさえ、何十年スポンジを焼いてきても、未だ自分で完全に納得いくスポンジが焼けたことは少ないとおっしゃっていましたっけ。

それほど、実は難しい生地なのかもしれません。

シューにせよ、スポンジにせよ、シンプルなものほど、生地自体の状態はわかりやすく、微妙なキメの細かさや焼具合などが如実に現れるのでしょう。

本日ご体験いただいた方も、スポンジ作りは初体験でいらっしゃるとのこと。

うまく焼けるのかとても不安ですとおっしゃっていましたが、非常に飲み込みがお早く、泡立てやヘラの使い方、さらに混ぜるなど一連の工程を、手際よく作業なさっていました。

もちろん、焼きあがった生地もいい具合。
もし自分が初めて作ったスポンジがこんな風だったら、間違いなく大満足だろうなぁ、笑。

万一採点させていただくとしたら、満点、“大変よく出来ました”の花のスタンプです!

これをきっかけに、お菓子作りの楽しさをもっともっと感じていただければと思います。

本日はお疲れさまでした。

No.513|ケーキサークルComment(0)Trackback