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8 Presents 通信

お教室でのお話、スウィーツのお話、主宰者の日常や思ったことなどについて書いています。

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マンツーマンのレッスンって・・・

2008/07/25(Fri)22:48

今日のクラスはキャンセルが相次ぎ、マンツーマン。
このマンツーマンというレッスンは数ヶ月に一度あります。

マンツーマンのレッスンって、受ける側としてはどうなのでしょう。

マンツーマンであることを告げると、えっと困ったような表情をする方、驚く方、嬉しそうにされる方、申し訳無さそうな表情をされる方など様々。

習い事にもよりますが、私だったら一瞬緊張し、そのあとはラッキーと思うかな・・・。

本来複数で受講するつもりで来てみたら、自分ひとりだったという状況は、やっぱり最初戸惑うのかもしれません。

さて、今日はどうだったのでしょう。
早めに終了したこともあり、いろいろとお話させていただきましたが、その辺のことは確認しませんでした(苦笑)。

それにしても、ガスバーナー、皆さん扱うのは初めてという割りに、あまり恐れている方はいらっしゃいません。
私はいまだにまだちょっとビクビクしているというのに・・・。
皆さん、頼もしいです!

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No.253|ケーキサークルComment(0)Trackback

意外と頼れるチャッカマン

2008/07/15(Tue)21:04

今日のクラスでは思わぬところで思わぬハプニングが発生。

それは最後の最後、バーナーで焦げ目をつける作業の時です。

なんと、昨日まで使えていたガスバーナーが使えない。
ガスのツマミを回しても、シューという音がしないのです。

しばらく私があれやこれやと弄り回していましたが、一向に解決せず。
とりあえず、ライターなどの点火器具でやってみるのはどうかという生徒さんのご提案で、いわゆる“チャッカマン”の類のものを出してきて、試してみました。

あの細く小さい炎ではいくらなんでも無理でしょう?とタカをくくっていたのですが、意外や意外、それなりに焦げ目が付くものなのですねぇ。
やってくれます、チャッカマン。

ただ、眠くなってしまうほど、根気の要る作業で(苦笑)、その間、皆さんは例のバーナーの説明書を片手にあーしてみたりこーしてみたり。

それでも解決には程遠い感じだったので、皆さんには進行可能な工程に進めてもらいつつ、私はチャッカマンの途中でしたが、メーカーに問い合わせることにしました。
が、結局、電話では状況が分からないので今はなんとも言えませんとの回答。

チャッカマンで出来ないことはないけれど、この作業とこの面積を人数分やるとしたら一体・・・とかかる時間を考えると、この場合、やはりバーナーを手配することの方がベターな選択です。

さあ、どうしたものかと途方にくれていた時、ふと、近所のホームセンターが浮かびました。
そうだ、あそこに行けば何とかなるかも。
と、皆さんのご了承を得、お留守番をお願いして、その不調なバーナー片手にホームセンターへ。

担当者に見ていただくも、やはり原因が分からないとのこと。
しかも、ここで購入していないものに関しては修理は無理ということでした。

これは最後の手段で強力チャッカマンでも買っていって、先ほどのように、地道に焦げ目を付けるしかないのかと諦めかけたその時、ふと見ると、目の前の棚に同じような商品がズラーっと並んでいるではありませんか!

しかも、持っていたものに一番近い商品がセール中。

これぞ神様の救いの手!と、すぐさまそれを購入し、皆のもとへ。

これでばっちり、と、取り付けるも、シューッと音がしないどころか、これまたツマミが動きさえしません。
ナゼ???

再び皆で試みるも、やはり分かりません。

不良品かもしれないし、ここで時間をかけてもあまり意味がないので、再度お店へ。

すると、あんなに悩んだ装着がものの見事に一瞬で出来た上、ちゃんと着火しています。
またまたナゼ~???

つけ方をしっかり教わって、即効戻り、いざケーキに向けてみると、あ~付きました、焦げ目。

みんなで大喜び。

それにしても、何が起こるかわからない、毎度のクラス。
生地の失敗ならいざしらず、道具の不備とは・・・。

近所にホームセンターがあったのは本当に不幸中の幸い。
あそこがなかったら、今回のお菓子、完成しませんでしたから。
ホームセンターに感謝。

そして、今日の参加者の皆様にご理解があったことを深く感謝すると同時に、多大なご迷惑をおかけしましたこと、この場を借りて、心よりお詫び申し上げます。

ただ、思わぬ発見もあり。
それは、チャッカマンが意外にも使えるということ。
見直しました。

さらにそれをご提案くださった人生の大先輩である生徒さん、ありがとうございました。
いつもいろいろとご助言いただき、救われております・・・。

No.243|ケーキサークルComment(0)Trackback

ナッペもセンス

2008/07/13(Sun)22:25

今日のレギュラークラスには今回3回目のご参加という方がいらっしゃいました。

こちらのケーキサークルがという以前に、お菓子作り自体が超初心者というご本人。

今月はイタリアンメレンゲを使ったナッペで仕上げのデコレーションをしていますが、実はこのナッペという作業、結構苦手な方も多いのが現状なのです。

かくいう私もかなり苦手(でした?)。

特に生クリームのナッペといえば、何度も何度もやり直しているうちにクリーム自体がぼそぼそになり、より一層ひどい事態に。
そんなだから、極力ナッペという作業を避けて通る→全く進歩しないという悪循環。

今でこそ、ケーキサークルという場があるだけに定期的にナッペをする機会があり、多少は上達しましたが、これもやはり場数を踏むという経験の積み重ねがあったからこそです。

ところが悲しいかなこのナッペ、私のように苦労をしているものがいる一方、難なく初めから美しく出来てしまう方もいらっしゃるのですよねぇ。
悔しいことに(笑)。

今日の生徒さんも、まさにそのお一人。
もちろん初挑戦ということなので、ちょっとしたコツや、ポイントの説明はさせていただきましたが、まず飲み込みがお早い。
そして、その後もスムーズに作業をされ、無駄がないのですよねぇ。

こればっかりは才能としか・・・・。

もちろん苦手なことに対し、練習を重ねて上達していくことは大切だと思うのですが、他方で、こうしてすんなり出来てしまうということは、正直、非常に羨ましいなと思ってしまいます。

その分に費やす時間や労力を他のことに回せるのですものね。

ご本人もさることながら、私もこれからが楽しみです。

頑張って続けてくださいね。

そうそう、ご一緒いただいた他のベテランの面々がお上手なのは言わずもがな、です!

No.241|ケーキサークルComment(0)Trackback

虹色のケーキ

2008/07/12(Sat)22:45

今月のリクエストクラスはレインボウ・ケーキ。
ずばり虹のケーキです。

卵白だけで作る生地がベースなので、色は真っ白に近いもの。
その特徴を利用して、発色のきれいなもので着色し、色を楽しむケーキです。

今回はグリーンと紫の2色+元の白の3色構成です。
グリーンを表現するものはいくつかあります。
抹茶、ピスタチオ、渋いところでモロヘイヤなどなど。
ですが、このケーキではなんとほうれん草を使います。
ほうれん草は意外にも発色がきれい。
ともすると、抹茶より渋めのきれいな緑に上がります。

味は?
これまた意外にもあまり癖がないのです。
そのため、ケーキに入れても全く違和感はなし。

紫はおなじみのブルーベリーで着色しましたが、こちらとの相性も決して悪くはありません。

ベースのケーキそのままだけでいただいても、バターケーキとして十分おいしいですが、今回は、クレーム・ムスリーヌでデコレーションしています。
そう、あのフレジェで使われる、コクのあるカスタードクリームです。

バターケーキは卵白だけしか使用していないため、比較的さっぱりしているのに対し、クリームはややしっかりしたものにして、バランスを取っています。

さてさて、今日のクラスは皆さん真剣。
というのも、同じ生地を途中から分割し、計量しながら3種類の生地に仕上げていくので、ちょっと集中しないとどれに何を入れたか分からなくなってしまうのです。

しかし、もちろん全員パーフェクト!

色の生地は型に流す場所や流し方によって、焼きあがった時の色の出方が異なるので、色々とバリエーションが楽しめるのもこのお菓子の楽しみの一つかもしれません。

今日もオリジナルのデザインで作成された方がいらっしゃいましたが、中々素敵でした。

ところで、最近、本物の虹、見ていません。
ひさしぶりに拝みたいですね、レインボウ。

No.240|ケーキサークルComment(0)Trackback

7月のクラス、スタートです!

2008/07/06(Sun)22:52

今日から7月のメニュー、ガトー・ダニシェフのクラスが始まりました。
今回も初回は三ヶ月連続して同じメンバーです。

前回、前前回と、なにかしらハプニングがあり、今日もかなりのプレッシャーでスタート。
が、“珍しく”何事も起こらず(苦笑)、皆様無事、美しく仕上げていただきました。

このメニューではイタリアンメレンゲという生地を作りますが、これはシロップを117℃まで煮詰め、それをたらしながらメレンゲを立てていきます。
これが意外と難しく、バランスが悪いと中々きれいに混ざりません。
シロップが水あめ状になって固まってしまったり、泡立てが追いつかないと、泡がきれいに立たずアイシング状態になったりと、悲惨な結末になりかねないのです。

今回は一人でこの作業をやるとやや難儀かもということで、2人一組で行っていただきました。
しかし、そんな心配は無用。
全員見事に滑らかで艶のあるきれいなイタリアンメレンゲをお作りいただくことが出来ました。
皆様それぞれの腕の良さもさることながら、きっと息のあったコンビだったからでしょうねぇ。

そして、ラストは表面の焦げ目。
これはバーナーでつけるのですが、慣れないと、ガスの“ゴーッ”という音にちょっと怯えてしまいがちです。
ところがこちらについても何のことはなく、皆さん落ち着いて操作、ムラなく、きれいに色づけされていました。
一番ビビッていたのは、実は私だったりして・・・(笑・・・えません)。

というわけで、最後の仕上げも非常に素晴らしく、皆様満足の出来だったのではと思いますが、いかがでしたか?

そうそう、今回はきちんと目盛りの見易い温度計をご用意しておりますので、これから参加される皆様、温度チェックについてはご安心くださいね!

No.234|ケーキサークルComment(0)Trackback

今年の夏休みは・・・

2008/06/23(Mon)21:40

去る10日に7月の案内を配信しましたが、すでに私の頭の中は8月の準備。
これまで8月は夏休みということで、定期のレッスンはお休みとし、昨年はお茶会などイベントを行いました。

さて、今年はどうしたものか・・・。

というのは、久しぶりに旅行に行こう、と計画している、いえ、正確にはしていた、のですが、それが今現在、どうなることやらという状況に。

当初は9月にと考えていたので、8月はレッスンをして、代わりに9月に夏休みをと思っていました。

しかし、旅行に行かないとなると、通常通り、8月を休みにした方がいいかなぁと。

それによって、7月10日までに次回の案内を用意しなければならないのか、また8月10日までしなくていいのかということになるのです。

今日も半日これまでにためたレシピとにらめっこ。

8月に作りたいもの、(気温の関係で)作れるもの、9月に作りたいもの、9月ならば作れそうなものなど、微妙。
さらにそのどちらの月で何を作るかによって、その後の月のメニューも若干変わってきます。

そして、もし8月休みとするならば、なにかまたイベントをしてみようかなとか・・・。

そんなわけで、今とても悩んでます。

ま、どっちのパターンも考えておけばいいことですが、なんとなく予定が定まらないって言うのが、性分上、なんとも気持ちが悪いのです(苦笑)。

家の事情で旅行の有無がはっきりするのはおそらく7月半ば。

あ~それだと次回の配信日に間に合いません(泣)。

なんて、独り言みたいなブログになってしまいましたが、もし、次回の案内に何かしらの異常(?)が生じたら、背景にこんな事情があったのだとご考慮いただければ幸いです(苦笑)。

No.221|ケーキサークルComment(0)Trackback

今月初日も先月に引き続き・・・

2008/06/07(Sat)22:29

今月初日の今日もまた・・・ハプニング。
というか、私の物忘れです。

しかも、前回の大失敗クラスの時とお2人方は同じ顔ぶれ。
2ヶ月連続、申し訳ないの一言につきます。

この仕事を始めてから13年。
メニューが毎回新しいものということもありますが、月初めの初回は、実はいまだに毎回緊張です。
レッスン開始までの数日は、レシピと毎日にらめっこ。
手順、使用器具、時間配分、そして材料と、自分なりに入念にチェックしています。

基本的には前日に全て揃えるようにしているのですが、昨日もレシピをチェック後、材料はすべてOK、と買い物から帰宅。
ところが、家についてからしばらくして、一階のサロンに行ってテーブルのお花を買い忘れたことを思い出し、深夜再度買い物に。

他の材料については、計量をしながら、指差し確認済み。
にもかかわらず、今日のレッスンのレシピの説明時まで、買い忘れていることを気づかないとは・・・。
その一行を読み上げた時、凍りつきました、私。
どういう頭の構造をしているのか・・・我ながら恐ろしくなります。

なんだかスコーンと一行だけ抜けていたりするのですよね。

まだ近所で事足りる材料だったのがせめてもの救いでしたが。

明日はリクエスト初日。
大丈夫かなぁ、不安。

でも一応レシピは指差し確認済んでいるので、平気。
なはず・・・。

No.205|ケーキサークルComment(0)Trackback

7月メニューの副産物

2008/06/06(Fri)21:29

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今日は“梅雨の中休み”だそうで、本当に気持ちのいいお天気でした。

大物の洗濯を済ませ、その後は7月の試作です。

7月はこれまであまり取り上げたことのない、というか、レッスンでは皆無かも!?な生地、イタリアンメレンゲを使います。
これも先月の砂糖衣同様、お砂糖を煮詰めてシロップを作るのですが、やはりきちんと温度計を使って温度を測定します。

このイタリアンメレンゲ、シロップを作る際、しっかりと温度を計測しながら作る上、できたものをすばやく卵白の中にたらしながら手早く泡立てもしていかなければならないので、かなり忙しい作業。
しかも、両手がふさがるし、時間に追われるわで、ある程度慣れないと、結構難しいかもしれません。

そんな私も実は、昔うまくできなかった記憶が鮮明に残っており、できれば避けたいと思ってきたメニューなのです(苦笑)。

しかし、レッスンとなればそうは言っていられません。

このイタリアンメレンゲは非常にポピュラーな生地ですし、お菓子にも比較的よく使われるので、全く取り上げないというわけには行かないのですよねぇ。

ということで、私も“すごく好きな生地”ではありませんが(苦笑)、来月のレッスンでご紹介する予定。

今日は何回か作って、生地の状態をいろいろと見てみました。
泡立てる加減や速度、シロップを入れるタイミングや量など等。

たくさんできてしまったので、余った生地で一品。

アーモンドプードルを混ぜ、マカロン風にしたかったのですが、試験的に色々といじりすぎて泡が消えてしまい、このようなルックスに。

ちょっと殺風景なので、中央にジャムをのせてみました。

そういえば昔、こういうお菓子ありましたよね?
ちょっと懐かしいクッキーになりました。

ご案内はもうまもなく。
10日頃に写真を含めた詳細を皆様のところへお届けする予定です!

No.204|ケーキサークルComment(0)Trackback

“前途多難”のメニューも今日で終了

2008/05/31(Sat)22:32

今月のロゼのレッスンも今日で終了。
今回はアーモンドの生地で試作段階から相当てこずり、どうなることかと思いましたが、初回以降はとりあえず問題なく進めることができホッとしました。

今となっては失敗(?)の生地もあらたな一品として何かに使えそうなので、結果的にはよかったですが・・・。

初回の皆様にはご迷惑およびご心配をおかけしてしまい、申し訳なく思っております。
この場を借りて心よりお詫び申し上げます。

さていよいよ明日から6月。
早いものでもう今年の前半最後の月ですね。

来月はバナナのムース。
こちらの方の試作は順調です(苦笑)。
中身に何を合わせるかや、仕込む容器でやや悩みましたが、無事レシピも決まりました。
中々美味なバナナのムースをご提供できそうですので、乞うご期待。

写真はムースの中に入れるダックワーズの生地です。
久しぶりに絞りの作業がありますので、苦手な方は是非とも挑戦してくださいね。

明日からは早速7月の試作開始で~す。

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No.198|ケーキサークルComment(0)Trackback

卒業生(?)との突然の再会

2008/05/29(Thu)21:33

今日試作をしていたら玄関のチャイムがなりました。
インターホンのカメラ越しに確認するも、今ひとつ見慣れないお顔。

さて、どなたかな?と訊ねると・・・
「以前ケーキ教室でお世話になった〇〇です。」

なんと、わがケーキサークルにおける貴重な学生さんメンバー“だった”元生徒さん。

10年以上振りの再会です。

一瞬わからなかったのですが、よく拝見すればちっともお変わりないです~。

当時まだ高校生だった彼女は、私の母の知り合いのご紹介で来られました。

高校生にもかかわらず、将来お菓子を作る仕事に就きたいと、はっきりとした意思をお持ちの女の子で、
わぁ、若いのに立派だなぁ(オバサン発言、お許しを)と感心したのを覚えています。

そして、とにかく一生懸命で、お菓子を作ることに関して、いい意味での執着心がとても印象的な方でした。

あれから、10数年。
聞けば彼女ももう28歳とか。
びっくりです。

でもあの頃の初々しさは全く変わらずで、いまだに学生さんのような雰囲気でした。

が、しかし、お仕事はすっかりプロ。

製菓学校を卒業された後、数箇所のパン屋さんやお菓子屋さんの勤務を経て、現在は東京の一等地にある有名なパンとケーキのお店で働かれているそう。

勤務年数も7年というから、もうかなりベテランなのでしょう。

見かけはまだ“あどけなさが残る女の子”なものの、仕事の話を始めるとすっかりたくましく、こちらがたじろいでしまうほどでした。

しかも、驚いたのは当時お付き合いしていた彼(例外的に当ケーキサークルに彼女と一緒に通われていらっしゃいました)と、その後ご結婚され、今はお2人とも同じ業界で頑張っていらっしゃるそうです。

これもなんだかとても嬉しい。

もちろん当ケーキサークルで学ばれたことは、今の彼女の実力の中ではほんのわずかなウエイトでしかないとは思いますが、やはり短い期間、そしてきっかけだけでも関わり合わせてもらえたことは、とても幸せなことだなぁと思いました。

それにしても、こうしてかつてのサークルメンバーの方が訪ねてきてくださるとは、本当に感激。

今後のご活躍も楽しみです。

ちなみに、バターのお話を聞いてみました。

彼女の勤務先は大手ということもあり、無理を言って納品してもらえているそうですが、やはり業界全体としては品薄で、ものによっては代替品で対応しているところもあるとか。

粉は高騰するし、乳製品は値上がりするし、バターはないしで、しばらくはお互い大変ですね~と最後は業界苦労話で盛り上がったのでした(笑)。

No.196|ケーキサークルComment(0)Trackback