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8 Presents 通信

お教室でのお話、スウィーツのお話、主宰者の日常や思ったことなどについて書いています。

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2026/04/09(Thu)15:09

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確定申告の母

2008/03/06(Thu)22:51

やっと申告してきました!
ハァ~この時期恒例の憂鬱な行事がやっと終了。
これを出さないと、気分的になんだか思い切って次に進めないのです。

毎年、提出に行くと、税務署前には同じく提出に来た人たちが長蛇の列をなしているのですが、今年はガラガラ。
中に入っても私の前にはたった3名のみ。
思いのほかあっさりと終わってしまったので、ちょっと拍子抜けです。
お参りにいったら、参拝者これだけ~!?みたいな(笑)。

この確定申告、遅ればせながら、一昨年より、収支の計算をパソコンのエクセルでやるようになり、だいぶラクになりました。
それまでは、とにかく、単純に計算するだけのことが出来ず、何回も何回も電卓で再計算。
それが本当に苦痛なのです。
なぜか単純な足し算が出来ない・・・頭のネジがどこか足りないのでしょうね。

エクセルの力を借りてもこんななのですから、その前は本当に悲惨でした。

でも、そんな私を支え続けてくださった心強い見方が商工会議所の指導員の方の存在です。
毎年書類作成にあたり、書きはじめから提出するまで、すべてチェックしていただいています。
10年近く前、初めて確定申告する際、何もわからず困り果て、思い切ってこの商工会議所に駆け込んだのですが、そのとき担当してくださったのがこの方でした。
それから欠かさずお世話になっており、今では身の上話や家族の話などもするような間柄です。

母というには程遠い、けれど姉というにはちょっと厳しい年代の女性なのですが、気さくで丁寧、かつ穏やかな物腰のとても頼りになる方です。
説明はわかりやすく、そして、わからない場合でもこちらが理解するまできちんとフォローしてくださいます。
当初は本当にちんぷんかんぷんで、手取り足とりの指導。
通いつめても、もう自分ではどうしようもないという時には、預かって最低限の作成のお手伝いをしてくださったり、少し慣れてきたら、必要以上に口や手出しをせず、ひとり立ちできるよう自身でさせるという、的確な指導をなさる方です。

指導以外でも、精神的に随分助けられたことがありました。
長いお付き合いゆえ、落ち込んだり、仕事がうまくいかなくて辞めたいと泣き言を言ったりしたこともあったのですが、そんな時も、適度な距離を保ちつつ、率直に意見して下さり、その言葉には随分と癒され、励まされました。
今思えば、カウンセラーみたいな存在でもあったような気がします。

何年か前、もしかして、異動になるかもしれないという話があったとき、それはもう焦りました。
結局その話は流れて、事なきを得ましたが、またそんな話が浮上したら・・・と思うと心配です。
今でこそ、計算はパソコンがしてくれるので、間違いはなくなったものの、その他の計算方法や書類の書き方など、まだまだひとりでは不安。
やはりこの方無しでは確定申告は出来ません・・・。

でもいまやそれ以上に、お目にかかれなくなるのが寂しいという気持ちが強いでしょうか。
それでなくても、よいご指導のおかげで、ここ数年はチェックしていただく回数が減り、お会いする機会が少なくなってしまいましたから。

人に相談を受ける、アドヴァイスするという意味では自分ととても近い存在。
先ほど書いたとおり、確定申告関連の事のみならず、この方からは学ぶことがたくさんあります。
自分も生徒さんにとってそういう存在になれるといいなぁと思います。

それにしても、私もいい加減ひとり立ちしなくてはいけないですねぇ。
すぐに異動はないにせよ、いつかは定年等でおやめになるときが来るのですから。
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No.111|その日の出来事Comment(0)Trackback

有意義な一日

2008/03/05(Wed)20:16

今日は早起きしました。
といっても8時起床。
私がこんな時間に起きるなんて、旅行の時くらいでしょうか(笑)。

それでも世間では遅~いと言われる時間かもしれません。
ところが、我が家は仕事等の関係上、通常の起床は10時頃。
2時間早く起きるとなると、前日からバタバタです(苦笑)。

昨晩も本来就寝に付く時間より、2時間早めにベッドに入ったものの、なんとなくソワソワして眠れませんでした。

こんな感じの“2時間早起き大作戦”でしたが、今朝は意外にもすっきり目覚めることが出来たのでした。

そもそもなぜ2時間早く起きたのかと言うと、家の残工事があったためなのです。
職人さんは朝が早いですからねぇ。
今日も9時~10時の間に伺いますと聞いていたにもかかわらず、8時半ごろ外を見たらすでに待機していました。
そりゃそうでしょう、おそらく、9時~10時という設定も、かなり我が家寄りにセッティングした時間だったのかもしれません。

工事に取り掛かる前に軽く打ち合わせをしてしまえば、あとは基本的に自由時間。
今日はそれをあてに、あらかじめ色々と家での用事を予定していました。

早速10時過ぎにとりかかるも、これが捗る捗る。
お昼前には予定していた事務仕事3つが終了、お昼にお茶を出し、その後引き続き用事にとりかかったのですが、ちょっと時間の読めなかった試作が、ややてこずったにもかかわらず、予想より早く終了。
3時のお茶を出し、その後翌日に回そうと考えていた試作品の撮影、さらにHPへのアップの作業まですべて済んでしまいました。
それでもまだ夕方。
わ~この後どうしましょう(嬉)♪

早く起きると、一日ってこんなに長いのだなぁと痛感。
おそらく、10時に起床しても、8時に起床しても、起きている時間自体はあまり変わらないのだと思うのですが、早起きすると日中が長いのと、気分的なもので、気が引き締まる活動的な自分でいられる時間が長いのかもしれません。

たまに早く起きると気持ちがいいし、時間を有効に使えるということは、毎度の事ながら身をもって感じるのですが・・・
それを毎日実行するところまでもっていくのが中々難しいのですよねぇ。

でも朝型の生活にシフトするとかなりメリットが多いことは明らか。
頑張ってみようかな。


No.110|その日の出来事Comment(2)Trackback

オセロとリバーシとニップ

2008/03/04(Tue)23:21

この3つの言葉、すべてボードゲームです。

このうち私がはっきり認識して説明できたのはオセロのみ。
ニップにいたっては、初耳です。

実は最近例の姪に教わったこのニップというゲーム、簡単に言ってしまうと、オセロの円形ヴァージョンです。
オセロのボードが四角いのに対し、ニップは円形、マスの代わりの線も放射線状に伸びています。

これが中々難しい。

通常オセロは先に四隅を自分のコマで押さえてしまうと、比較的勝ちやすいといわれていますが、このニップはそれが通用しないのだそう。
角は一旦押さえてしまえば、最後まで相手にとられてしまうことがなく、その一辺がすべて逆転されてしまう危険はありませんが、円形の場合は角がないので、早々と外側のマスを自分のコマで固めても、終盤でその両脇に空きを残してあり、その空きのマスを相手に取られてしまえば、一気に大逆転でされてしまいます。

オセロとは似て非なるものなり、なゲームなのです。

“似て非なるものなり”といえば、このニップというゲームが入っていたボードゲームのセットの中に、オセロもあったのです。
が、オセロと思いきや、“リバーシ”なる名前。

え、オセロじゃないの?
どうみてもオセロなのですが・・・。

そこで、またちょっと調べてみたら、どうもオセロは、1945年秋頃に日本の茨城県水戸市で考案されたボードゲームで、リバーシの特別な形なのだそうです。
さらに、リバーシのほうが歴史は古く、19世紀のイギリスが発祥だといわれているとか。
厳密にはルールが若干異なるものの、日本においてはオセロ=リバーシという認識なのだそう。
ただ、商標登録等の関係で、オセロという名称は使用せず、リバーシという名称でも販売されているそうです。
(Wikipediaより)

なるほど。
じゃあ、やっぱり、オセロだったのですね。

ついでに、ニップをみてみると、日本でも太平洋戦争以前(1941年12月8日 – 1945年9月2日(または8月15日)から、“ニップゲーム”として存在していた(Wikipediaより))というから、私は全くその存在を知りませんでしたが、こちらもオセロとほぼ同時頃から親しまれていたゲームとなるわけですね。

それにしても、このボードゲームセット、かなり懐かしくてワクワクします。
ほかにも、ダイアモンドゲームやチェスなどがあり、子供の頃、よくこういうボードゲームセットを持参して、友人宅に遊びに行っていたのを思い出します。

素朴なゲームをやる子供が少なくなってきている時代、いまだこうして昔ながらのゲームが楽しまれているのだと思うと、ちょっぴり嬉しいですね。

なんて、その実、他のゲーム、殆ど対戦できないのですもの~(苦笑)。

No.109|その日の出来事Comment(0)Trackback

新生 ヒルトン東京 ケーキバイキング

2008/03/03(Mon)22:59

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(写真右はミニクグロフ、カワイイです!)


かなり久しぶりのヒルトン東京です。
昨年、ちょうどリニューアル直前に行ったきり、新装後、初。

実は今回、本命は銀座アルマーニタワー内にあるリストランテのビュッフェだったのですが、月曜日はビュッフェを実施していないことが外出直前に判明。
急遽、変更になり、代わりにあがってきたのがこのヒルトンだったのです。

まず第一印象は・・・ここは恵比寿のウエスティン?
と思わずにいられない、それ位にかなり意識した品揃えと演出でした。
もちろん価格も足並みそろえて3,000円にアップ。

ケーキも以前は自分でカットしたり、すくったりするスタイルが多かったものに比べ、あらかじめ小ぶりにカットされているものが増えているなど、サーブの状態も少し変わっていました。
それからこれも重要なことの1つですが、フリードリンクが途中変更できるようになっていました。
以前は最初にオーダーしてしまうと、2杯目以降も変更が出来ず、ずっと同じものしか飲むことが出来なかったので、かなり嬉しいです。
ちなみに、ドリンクメニューはノーマルなもののみ。

ケーキ自体は時節柄イチゴを使ったものが多く、それ以外にも大きなお皿にイチゴそのものを山のように積み上げてあったり、見渡す限り"イチゴ~"という環境。
ワクワクします。
思い切りイチゴを堪能したい方にはうってつけのビュッフェかもしれません。

でも実は私、このヒルトンビュッフェの何が一番好きって、焼き立てワッフルなのです。
これは健在でよかった~。
今日もイチゴのスウィーツに目移りしつつも、ワッフルはしっかり何度もいただきました。
これに添えられたベリーのソースがたまらなくおいしいのです。
なんにでもかけちゃったりして(苦笑)。

全体的な感想は、以前よりレベルアップしたものの、やはり比較対照となるウエスティンの存在があるとかなり微妙。

焼き立て熱々のスフレをテーブルまでサーブしてくれたり、フリードリンクが種類豊富だったり、ナプキンが紙ではなくきちんとした布だったり。
諸々の点を考えると、申し訳ないのですが、同じ価格だったら私はやっぱりウエスティンかなぁ。

でも自転車で15分というのは大いに魅力的ですが・・・(笑)。

No.108|ケーキビュッフェComment(0)Trackback

雛祭りのケーキ

2008/03/02(Sun)23:45

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明日は雛祭り。
菱餅をイメージしたケーキを作ってみました。

何気なく重ねられたこの3色の御餅、はて、どういう順番でしたっけ?
重ねる順番などあまり気にかけたことは無かったのですが、実はちゃんと意味があって重ねられているのですね。

私が作るにあたり参考にしたものは、先日購入した菱餅をかたどったおこし。
これは、下から緑、白、ピンクなのです。

当然この順番が正しいと思っていたら、テレビで白、緑、ピンクが正しい重ね方だと紹介していました。
え、まちがって作ってしまった~!?

このおこし、適当に重ねちゃったのかな?と気になって、ちょっと調べてみたら・・・実は意外にも緑、白、ピンク説が圧倒的に多いのです。

緑、白、ピンクの重ね方については色々な方がHPなどで諸説を紹介しているのですが、それを大別すると、以下の3つ。

1)菱餅の緑が健康や長寿、白が清浄、ピンク(紅)が魔除けを表しているという説
2)草餅の上におめでたい意味で紅白の餅を重ねたという説
3)緑が大地、白が雪、ピンクが桃の花を表しているという説
(東京ガスHPより)

テレビの白、緑、ピンク説の解説は忘れてしまったのですが、う~ん、どちらが正しいのでしょう?

No.107|お菓子Comment(2)Trackback

ホワイトニングのその後

2008/02/29(Fri)23:30

今日4回目の歯のホワイトニングを受けてきました。

1回めの施術後、このブログでもその効果は???と書きましたが、4回目の今回もやはり効果が出ているのかどうか実感できません。

これも以前ブログで書いたのですが、私の場合ちょっと特殊というか、通常の黄ばみと違って非常に色が落としにくい状態の歯。
テトラサイクリンといって、幼少期、歯の形成される大切な時期に強い抗生物質の薬を服用したりしたことにより、歯に横線が入ってしまい上半分が黄ばんでしまう症状なのですが、この症状は個人差があり、事例を見せてもらうと本当に人それぞれ。
この線がうっすらと淡い色の場合もあれば、くっきり入っていて歯の表面が上下2段に分かれているという例もありました。

私の歯はちょうど中間くらいの状態で、消えるかどうか微妙だといわれてはいたものの、やはり自分で見たらほぼ消えていないというのが正直な感想。

施術した叔父が言うには効果は多少出ているらしいのですが・・・わからな~い。

残りあと2回、あまり期待は出来ませんが、とりあえず乗りかけた船、ということで受ける予定。

このテトラサイクリンという着色歯に悩んでいる人は多いようで、もっとも確実にしかも早く白くするのはセラミックをかぶせてしまう方法のようです。
歯の表面を薄く削り、歯に近い素材のセラミックを張っていくというやり方です。

審美という意味でのセラミックの適用は“顔”を長期工事中に出来ない職業の人や、傷みにたえられない、または歯の状態などの理由で歯列矯正を受けられない 人が手早くきれいになれるということですることが多いようですが、やはり、専門家からすれば“見栄え”のためだけに健康な歯を削ってまでするのは勧められ ないようですね。

実際セラミックに代えた方にお話を伺ったことがあるのですが、確かにきれいにはなるものの、セラミックに代えた歯ではおせんべいなどの硬いものがかめないと か、本来の自分の歯を削っているので、歳をとったときにもろくなりやすい等それなりにデメリットもあるのは知っていおいた方がよいとのことでした。

そういえば、通院している大学病院の先生たちにも、いわゆる“白い歯”という方はあまりお見かけしませんし、そういうことを総合的に考えると、ホワイトニング自体、やらなくてもいいかなぁなんて思えてきたりします。

まぁ、結局、私は“顔”を売る職業ではないし、おそらく、自分が考えているほど、他人は私の歯の色など気にもしていないというのが現実でしょう。

そう考えると、長い目で見て身体に負担が少なく、健康でいられる方を選択するのがよいのかなとも思います。

とはいえ、そんなことをいったら、髪の毛だって縮毛矯正したり、カラーリングしたりした方がよいわけないでしょうし、脱毛だって肌に負担をかけそうだからしない方がいいということになってしまいます。
けれど、それを全部しないというのは精神的にツライし、第一生きているのがつまらない。

要するに、その折り合いを自分の中でどうつけるのか、ということなのでしょうねぇ。

しないに越したことはないけれど・・・ということは生活していくうえでたくさん。
食べ物だってそうだし、車だって、世の中の決まりだって皆そうですね。

ってことで、とりあえず、あと2回のホワイトニングは受けることにします(苦笑)。

No.106|その日の出来事Comment(0)Trackback

春到来!?

2008/02/28(Thu)23:12

今日の夕方いつものように公園のグラウンドでウォーキングをしていたら、トラックのど真ん中にカエルが!
こんなに早く冬眠から覚めたのでしょうか。
確かに暦の上では春になっているけれど、外はまだまだかなりの冷え込み。

季節外れに出没したら、踏んづけてしまいそうで怖いです。
しかも、道路のど真ん中で静止し、地面色に同化してるし。

毎年少し温かくなってくると、このグラウンドには大量のカエルが出現します。
その時期には何十匹もでこのトラックを横断するので、ここを利用している人たちはそれを避けながら走ったり歩いたり。
ある程度カエルの存在を念頭においているので、殆ど被害にあうカエルはいないようです。

でも、この寒いときに出てこられたのでは、こちらとしても心積もりがないのでとっても焦る~。
踏みそうになって危うく気づきましたが。

今年は暖かいのか、それとも何か勘違いしちゃったのか、このカエルくん。

気になってちょっと調べてみたら、殆どのカエルは4月頃まで冬眠しているらしいのですが、アカガエルやヒキガエル科のカエルは1~3月頃に繁殖行動をとるそうで。
なるほど。
ということは、あのカエル、ヒキガエルかアカガエルなのかもしれません。
でも、このグラウンドに来るようになって3年になりますが、これまでこんな時期に見かけたかなぁ。
しかも1匹だけですし。

とにかく、人に轢かれて、ヒキガエルならぬ"ヒカレガエル"にならないよう気をつけてね。

No.105|その日の出来事Comment(0)Trackback

2月のクラスも無事終了

2008/02/27(Wed)23:47

今日で2月のタルト・オランデーズのクラスが終了しました。
パイ生地は個人的にも大好物なので、ちょっと寂しい・・・。
でも、以前ブログにも書いたとおり、業務用のバターが手に入りにくい状況のため、本来パイ等の焼き菓子に最適な醗酵バターが使用できなかったので、ある意味ベストな状態のものを作れる時を待って楽しみにしているのもいいのかもしれません。

それにしてもいつになったらこの業務用バター、今までのように生産してくれるのでしょう。

最近は買い物に行くと、まず無塩バター(もちろん家庭用の200g)をチェック。
そして、必ず2,3個買ってしまいます。
おかげで今は在庫多数(苦笑)。
でも、バター、卵、砂糖、粉はお菓子作りには欠かせない材料ですから、在庫過多でもすぐ消費出来てしまいます。

なので在庫がなくなる事の方が、ずっと大変。
これまでのようになくなったら発注してすぐ手元にというわけには行きませんし、今あるこの家庭用バターもいつ何時、スーパーの店頭からなくなってしまうかわからないですしね。

実際、先日のヴァレンタイン・デー前はいくつかのスーパーのバター売り場からごっそり無塩バターが消えていて、かなり焦りました。

早く業務用バターの生産が元に戻って欲しいものです。

No.104|ケーキサークルComment(0)Trackback

スーパーメニュー

2008/02/26(Tue)23:19

タイトルから、スーパーマーケットのメニューを連想したりしていませんか?
確かにスーパー好きの私ですが、この場合は“超”とか、“優れた”の意味のメニューです(笑)。

10月、11月とやや肌寒くなりかけた頃から、家の朝食には定番の野菜スープが登場します。
この野菜スープ、超簡単ながら、とてもおいしくて、野菜もたくさん摂れる優れもの。

作り方はいたって簡単。
というか、作り方、なんてものはほぼないに等しいです(苦笑)。

大きな寸胴なべにお水を八分目くらいまではって火にかけ、たまねぎ、ベーコン、にんじん、コーン、きのこ類、インゲンなどのお豆類をベースに好きな野菜をぼんぼん放り込み、途中ブイヨンと胡椒を加え、あとはひたすら数時間弱火にかけておくだけ。

このほかの野菜としてはコンソメベースの場合、白菜、大根、水菜、蕪など、また、イタリアンベースっぽくしたい場合は、セロリ、ルッコラ、アスパラ、パプリカ、トマト、キャベツなどを入れたりします。
最初に鍋に入れる時点の状態の野菜はてんこ盛りです。
こんなに食べられるのか!?というほど。
ですが、煮込んでいくと半分以下の嵩になってしまいます。
しかも、普通は捨ててしまいがちな大根の葉や、キャベツの芯なども丸々使えるので、無駄もありません。

そして、このスープ、実はたまねぎが完全にとけ、他の野菜も溶け始める3日目くらいが一番おいしいのですが、それを計算し、2種類の味を楽しみこともできます。
例えば2,3日目にクリーム系にしたい場合は、あらかじめクリームベースにも合いそうな、ジャガイモ、さつまいも、かぼちゃ、ほうれん草などを加えて煮始めます。
そうすると、一日目は割りとあっさりなコンソメスープ、そして、その後ホワイトシチューのルーや牛乳を加えて、2,3日目は野菜エキスの一杯溶け込んだ濃厚なクリームシチューとして楽しむことが出来ます。
2日煮込むと、お芋やかぼちゃはトロッとなって極旨。

イタリアンベースのスープもトマトを缶詰のホール状のものにして一缶丸々入れると、かなりトマトの濃いミネストローネのようなものになります。
この場合は好みでお皿によそった後、サワークリームを落としたりしていただくと、これまた絶品。

こんなに簡単で、しかも作る(ほどでもない作業ですが)のは3日に一度、それでいておいしくて身体にも優しい、私にとってはスーパーメニューです。
朝食のみならず、夕食の副菜としても便利。
もちろんそのまま朝食と同じスープとしていただけますが、それ以外にドミグラスソースや何かのソースをのばす時のベースにも使えます。
おそらく、和食の“だし汁”と同じ感覚の存在なのかもしれませんね。

このスーパーメニュー、サラダが食べたいなぁと思いはじめる、春ごろまで続きます。

ちなみに、今日は2日目のベーシックコンソメ。
硬~いキャベツの芯もいい感じに柔らかくなっています。
そして明日はラストのベストコンディション!
でも完食したその夜は3日に一度の次のスープ作りがあります。
今度は何を入れようかなぁ。
簡単~!なんて言っておきながらこれさえもちょっと面倒な私(苦笑)。

No.103|その日の出来事Comment(0)Trackback

春一番となぜかホームシック

2008/02/25(Mon)23:27

先週末は物凄い嵐の2日間でしたね。
もしかして、春一番かもなんて思っていたら、案の定。
でも、土曜日は春一番だとして、翌日の日曜日も負けず劣らずの強風でしたが、果たして春一番ってどのことを指すの?と子供のような素朴な疑問を持ってしまいました。

決して自慢できることではありませんが、私は一般常識に関してかなりの知識不足。
もちろん、この“春一番”だって、なんとなく春先に吹く強い風、程度にしか認識していませんでした。
でも、今年のように連日強風が吹いたりすると、漠然と疑問に感じます。
土曜日が初だから春一番、それならば日曜日は2番目だから春二番!?
まさかねぇ。

そこで、今や便利な世の中、ちょっとインターネットで検索してみたら、ありました、解説が。
すると、春一番とは“春の初めの強い南風”とあり、ありがたいことにその次に吹く風についての解説もあって、なんと、“春一番に続く南寄りの強風を春二番,春三番と呼んでいます。”
合ってるではないですか~我ながら驚き。

テレビのクイズ番組で、もうわからないから半分おふざけで回答したら、なんと正解!というゲスト回答者になった気分です(笑)。

詳しくは、
1859年(安政6)2月13日,五島列島沖に出漁した壱岐郷ノ浦の漁師 53人が強い突風にあって遭難してから,郷ノ浦の漁師の間で春の初めの強い南風を,春一または春一番と呼ぶようになったのが始まりで,1950年代後半よ りマスコミで使用され一般化した(気象の事典,平凡社,より)

とのこと。

こういうのって、おそらく小学校か中学校で習ってきているのかもしれませんが、当時はそれほど興味がなかったから、まさに馬の耳に念仏状態だったのでしょうけれど、興味があるときに聞いたり、調べたりすると、妙に感動します。
しかも、とても面白~い。

それに何より、今はインターネットのおかげで思い立ったらすぐその場で簡単に調べることが出来るので、とても助かります。
前だったら、後で調べてみようなんて思いながら、そのまま忘れてしまうことも多々ありましたし。
その代わり、最近はすっかり辞書を引かなくなりました。

なんだかこんなことを書いていたら、無性に辞書が恋しくなってきました(笑)。

恋しくなったといえば、今日事もあろうが、プチ・ホームシックにかかってしまったのです。

殆ど毎日実家に通い、それはイコール前の自分の家に戻っているということなのですが、普段は別段前の家を見ても、なんとも思わないし、思い出に浸るなんて ことも全くなかったのに、なぜか、今日部屋に入って、ガラーンとした家の中を歩いて回ったら、目頭が熱くなってきたのです。
自分でも何が起こったのやらという感じ。
そして、なんだかとてもその家から離れがたくて、電球もない暗い部屋でぼーっとしばらく座り込んでしまいました。
不思議。

なぜだかわからないのですが、思い当たることは1つだけ。
今日、いつものように家に入る前に、偶然前のお家のご近所友達にばったり遭遇し、一言二言会話を交わしたのです。
これが原因!?
というか、そのくらいしか浮かばない・・・。

でも、そのちょっとした会話が、私はとても嬉しくて、あの場所に住んでいた頃が懐かしく、改めて楽しかったなぁとしみじみ感じたのです。

以前このブログにもご近所友達について書きましたが、当時前の家に越してきた頃はよくそのお仲間に遊んでいただき、楽しい思い出がたくさん出来ました。
今日はその時の思いがふと蘇ってきたのかもしれません。
なんて、その後もずっとご近所でよくして頂いたし、今だってちょくちょく顔を合わすことがあるのですけれどね。

それにしても人と人とのつながりって素敵です。
今は越してしまいましたが、これからもこの出会いを大切にしていきたいなぁと実感しました。
今までの出会い、そしてこれからの出会い、すべての出会いに乾杯!

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