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8 Presents 通信

お教室でのお話、スウィーツのお話、主宰者の日常や思ったことなどについて書いています。

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2024/11/24(Sun)23:31

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コンタクトと眼鏡

2009/01/15(Thu)21:32

今日1週間ぶりにコンタクトレンズをつけました。
ここのところ、空気が乾燥していたためか、ドライアイになり、そのままほおっておいたら、角膜に傷が。
先週、1週間から10日間のコンタクト禁止令が発令されました。

といっても、このパターンは過去にも何度かあったので慣れてはいるのですが、今回はこれに加え、こすりすぎで瞼まで腫れ、悲惨でしたぁ。

一方、眼鏡もずっとしていると、わずらわしくて・・・。
明日からレッスンもあることですし、慣らすためにそろそろいいかなと、本日コンタクト解禁です。

眼鏡は顔の半分が隠れるため、ある意味お面のようで、メークとか適当でいいやって時などは結構便利だったりするのですが、お料理の時、特に冬場は鍋物などをすると、曇って見えなくて不便というデメリットもあります。

また、先月のレッスンでキャラメルを炊いた時、その煙で目が痛くてあけていられないことがありました。
そのときは眼鏡です。
レンズの間から煙が目に入ってきて、ものすごく沁みました。

これは、コンタクトの時には経験のなかったこと。

コンタクトの時はレンズが目に密着しているので、そういう煙も防御してくれるのでしょうか。

そういえば、たまねぎもしみないかも。

それからはレッスンも含め、料理をする時はなるべく脱・眼鏡にしてます。

ついでにいうと、裸眼で読書すると、これもなぜか必要以上に眼が乾燥します。

この場合は眼鏡を掛けて読んでいる方が断然乾きにくく、眼が痛くなりません。
これは眼鏡がゴーグル代わりみたいな役目を果たしているのでしょうか。

なんて、素人判断で解釈してみましたが、眼鏡、コンタクト、裸眼と使い分けがいろいろと大変になった今日この頃(苦笑)。

ちなみに、読書時、眼鏡をかけないというのは、近いものを見る場合、裸眼の方がよく見えるようになったから。

そうなんです。
つまりは・・・・“老眼”!?
ここ数ヶ月で急にです。

近視の人は遅いと聞いていたのに、十分早いお越しのようで・・・(涙)。
そのうち、コンタクト、裸眼、眼鏡2種、なんてことになるのでしょうねぇ、って、もう既に必要?
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No.432|その日の出来事Comment(0)Trackback

こちらもなかなか・・・テーブルデコレーション

2009/01/14(Wed)22:49

今日は半日テーブルコーディネートがらみであちこち回って終わってしまいました。

正確には今年に入ってからなんとなくイメージし始め、一昨日から具体的に今月のレッスン時のコーディネイトをし始めたのですが、最後のところで決まらず、引きずってます。

毎月、お菓子に合わせて、紅茶を選び、簡単なテーブルを作っていますが、これがやはりケーキのレシピと同じで、決まる時はすぐ決まるのに、ダメな時はまるでダメ。

今回はレギュラーのコフレ・ア・ビジュウもリクエストのバナナ・チョコレート・スフレも、双方チョコレートで、シルバーを中心にした色使いのテーブルにしたいと、そこまではぼんやりと頭に描いていました。

どちらもカジュアルですが、コフレ・ア・ビジュウの方はややシックに、スフレの方はポップな感じでと大体のところはできあがったのですが、スフレの方の器の下に敷くものが決まらないのですよねぇ。

出かけたついでに、雑貨屋さんや食器やさんなど、ちょこちょこいろんなお店を覗いてみていたのですが、これまで見た中では既製のものでイメージにあうものがありませんでした。
なので、作ることも検討し、昨日から今日にかけて生地やさんやホームセンターもウロウロ。

紙、布、木材、ステンレス、アルミ、ガラス、ゴム、アクリル、ミラー、ビーズetc.・・・と、いくつか素材も見てみましたが、なかなかいいアイディアが浮かびません。

で、結局、先ほど家に戻って、自宅にあったあるもので工作することに。

今はまだ途中ですが、これで決まってくれるとよいのですが・・・。

No.431|ケーキサークルComment(0)Trackback

近頃気になるスィーツ Choux Cring

2009/01/13(Tue)22:50

Echika表参道のマルシェ・ドゥ・メトロ内に昨年12月にオープンした、OMOTESANDO Choux Cring。
まだ食べてはいないのですが、先日雑誌で見つけてから、とっても気になっているスィーツの1つです。

一見すると、ドーナッツ。
でも名前がシュー。
???といろいろと想像をかきたてられます。
実際食べた方の感想はやはりドーナッツとシューの中間のような食感というから、フレンチクルーラーのような感じ?
ネーミングもチャーミングでとっても魅力的。

フレーバーも種類が豊富な上、この手のお菓子には珍しく、“トランス脂肪酸を含む ショートニングやマーガリンは一切使用しておりません。 ”というから、スゴイです。
価格も200円前後とお手頃。

近いうち是非ともトライしてみたいものです。

さて、リングシューといえば、昔からあるのはアマンドのリングシュー。
懐かしいですねぇ。

当時は今ほど洋菓子のお店がなかったので、アマンドのお菓子はかなり生活に密着してました。
自家用でも、そしてお土産でもいただく機会の多かったお店です。

これ以外にもハート型のパイ、パルミエやチョコレートがコーティングされた馬蹄型のクッキー、キッフェルなど、大好きな定番のお菓子がいっぱいありました。

今は選択肢も増え、以前のように頻繁に口にすることは無くなりましたが、逆にたまに目にすると、ワクワクしてしまいます。
これからもずっと残っていて欲しいですね。

ちなみに、アマンド六本木店は入居ビル建て替えのため閉店、現在は近くの仮店舗で営業中とのことです。

No.430|お菓子Comment(0)Trackback

AKASAKA SACASでアイススケートwith sweets!

2009/01/12(Mon)23:21

今日はウン十年ぶりにアイススケートに挑戦しました。

場所はAKASAKA SACASのサカス広場にできた期間限定のスケートリンクです。

ここのところ、大ブレークのアイススケート。
リンクは大混雑で、滑るというか群れるという感じです。


DSCF0585.JPGちょっと様子を見ようと、まず到着後、Delifranceにてお茶。
エクレアとカスタードのデニッシュをいただきました。

 DSCF0579.JPG


13e40095.jpg
一息入れた後、いざリンクへ。

が、しかし、先ほどよりより一層混雑(涙)。

待っていても空く様子もないし、それ以前に自分自身滑ることができるかどうかわからないので、とりあえず靴を履き替えGO!

意外にイケるじゃないですか~。

最初の何週かはかなり恐々でしたが、慣れてくると、自分で思っていたよりは、流れに乗って進めました。

楽しい、かなり楽しいです~♪

あっというまに90分、ノンストップです。

まるで、ビュッフェみたい、笑。

滑っていると熱くなってくるのですが、氷の上なうえ、途中霙も降ってきたりして、さすがにトイレも近くなります。
その時点でGame Over。

そう、なんと会場内にトイレは無く、一旦外に出ると再入場禁止。
つまり、トイレに行きたくなった時が、終わりの時なのです・・・。

実はこのリンク、いくつかあった都内のアイススケートリンクの中では、お値段も割安な上、規則がユルユルだったので、ここに決めたのですが、なんとそういう裏ワザ(?)があったのですねぇ。

やや未練を残しつつ、退場。

その後、またお茶。

サカス内はどこも長蛇の列だったので、一旦外に出て、これまた懐かしいコージーコーナーに入りました。

DSCF0614.JPGそこで、バナナチョコパ!

ここの生クリームはちゃんとした動物性脂肪のもののようなので、コクがあっておいしいです。
おいしいから一気。
こっちも、スケートと同じでやや物足りない(苦笑)。

でも、もうちょっとっていうくらいがちょうどよいのでしょうね。

どちらもまたトライしてみたいです。

特にこのアイススケートリンク、気軽にできるのでかなりオススメ。
ガンガン滑りたい!という場合は別ですが、仕事の合間やちょっと時間ができた時、軽く一すべりしたいという方には便利だと思います。
未来の“真央ちゃん”みたいなちびっ子スケーターの滑りも見物です。

ただ、ロケーション上、やや“見世物”チックになるのは、覚悟の上で。

今回もたまたまトイレに行ったためタイムアップとなりましたが、その後は番組のカメラが回っていたようなので、あのまま滑っていたら危うくテレビに映っていたかも。
セーフ(苦笑)。

営業時間は毎日11時~21時、会社帰りにも行けますね、笑。
2月15日まで開催とのこと。

それにしても、転ぶとさすがに氷は痛い。
スキーより打撃大きいデス・・・。

No.429|お出かけComment(0)Trackback

京都・宇治式部郷のショコラおかき

2009/01/11(Sun)22:20

P1130231.JPG先日いただいたカラフルなおかき。
源氏物語ゆかりおかき専門店、京都・宇治式部郷のショコラおかきです。

ほんのりしょうゆ味のおかきを、さくっとした歯ざわりの米粉生地でくるみこみ、チョコレートでコーティングしてあります。

食べてみると、おかきもチョコレートもどちらも控えめな印象。
見た目もお味も上品です。

以前こちらのブログでも紹介した豆源の豆菓子(2008/05/30)を思い出しますが、こちらは3種のみ。
しかも季節限定だそうです。

このお店は菓子の世界に源氏物語の雅を表現したというだけに、商品のネーミングから内容まで、全て源氏物語を意識したもの。
徹底してます。

本店は源氏物語ゆかりの地、京都府宇治市ということですが、関東にもかなり多く出店されているようです。

ちなみに、このショコラおかきは、“宇治を舞台に繰り広げられる「宇治十帖」、薫の大将が琴のしらべに誘われて、二人の姫君を垣間見る─。珠のしらべは、月夜にただよう珠のようにうつくしい琴の音色と、華やかな姫君たちの情景をあらわました” とのこと。

う~ん、なるほど。

これからのシーズン、和のお集まりやティータイムに添えると、ルックスもさることながら、話題にも事欠かない風情ある一品となること請け合いです。


No.428|お菓子Comment(0)Trackback

木村コーヒー店とキーコーヒー

2009/01/10(Sat)22:48

今日ちょっと用事があって池袋に行きました。
そこでお茶をしたのが、“木村コーヒー店”。
サンシャインシティアルパにあるコーヒー専門店です。

最近は専らファーストフード系のコーヒーを飲むことが多くなっていたので、久しぶりに本物のコーヒーをゆっくり飲みたいと思い、こちらに寄ってみました。

当たり障りの無いところでブレンドをオーダー。
運ばれてきた途端、コクのある深い香りが辺りに漂い、口にすると、期待を裏切らないなんともいえない味と香りがじんわり広がります。
なのに、驚くほど後味すっきり。
澄んだ味とでも言うのでしょうか。
あまりコーヒーの味はよくわからない私ですが、おいしいなぁとじっくり堪能。

DSCF0404.JPGそして、久しぶりに見た琥珀色のコーヒーシュガーも、よりいっそうコーヒーの魅力をかきたてます。

やっぱりコーヒーにはこのシュガーでなきゃ。
(って、通はストレート!?)


さて、そこでふと思ったのが、この木村コーヒー店、母体はどこなのかと調べたら、キーコーヒーだったんだぁ。
というのはどうも違うようで・・・。
本店は文京区白山にある、れっきとした“㈱木村コーヒー店”。

ただなんとも紛らわしいのが、大手チェーン店のキーコーヒーも、元は㈱木村コーヒー店だったそう。
その後名称が変わり、今のキーコーヒー株式会社になったようです。

しかも、創業も同じ1920年というから、ますます???

ただし、会社所在地は現・木村コーヒー店は先述通り白山、そしてキーコーヒーは新橋。
役員も現・木村コーヒー店、キーコーヒー、そのどちらも同族のようですが、苗字は違います。
また、それぞれのHPにもお互いの名前や紹介文の様なものは全く見当たりません。

って事はやっぱり何の関係もない、たまたま同社名の同業者ってことなのでしょうか。

気になりますねぇ。

No.427|レストランComment(0)Trackback

フリーズドライとドライの苺

2009/01/09(Fri)19:00

今月のメニュー、“コフレ・ア・ビジュウ”では、苺を使います。
当初、フリーズドライを使う予定でレシピを作成していましたが、その後ドライもどうかなと検討を始めました。

P1130113.JPGところが、このドライ、意外と味が薄い。
大抵ドライのものはフルーツにしろ野菜にしろ、味が凝縮されていることが多いですが、この苺に関してはあまりそういう印象はありません。
特に酸味に関しては皆無。

甘さはそれなりにあるものの、甘いだけな感じで、インパクトは弱いです。



一方、フリーズドライの方は、サクサクっと歯ざわりがよく、酸味がしっかり。P1130221.JPG
そのサクサク感はたとえて言うと、お菓子のカール?みたいな感じでしょうか。
味はどちらかといえば甘さより、エグみみたいなもののほうが口に残ります。
またイチゴの風味もこちらの方が強いかなと個人的には思いました。
色味はいうまでもなく、こちらの方が鮮やかで見栄えがします。

かなり前にこのフリーズドライの苺を丸ごと一個ホワイトチョコレートでコーティングしたものを食べて以来、すっかりファン。
いつか使ってみたいなと思っていた素材の1つです。

そんなわけで、結局当初の予定通り、“コフレ・ア・ビジュウ”では、フリーズドライを使うことにしました。

P1130225.JPGところで、先日、一口大のいちご餡大福なるものを発見。
フリーズドライ苺入り、に惹かれて購入してみたのですが、こちらは、う~んいまひとつ。

こしあんに少しだけ入ったジャムのようなフリーズドライのような苺。
言われてみればそうかもという感じです。
まぁ、値段が値段だけに、本当に入っているのか、それとも大福の餡に加工してしまうと、こうなってしまうのか。

実は私も今回の“コフレ・ア・ビジュウ”を作るにあたり、最終的には初めの量の3倍にフリーズドライ苺を増量しました。
というのも、やはり単独で食べた時より、ケーキにあわせたらその味や存在感が薄れてしまったからです。
そのまま口にしていた量ですと、実際ケーキに入れて食べてみた時、ほとんど入っていないに等しい印象。
結局少しづつ少しづつ増量していき、最終的な量が決まりました。

素材って難しいですね、選ぶのも使うのも。

さて、その肝心な“コフレ・ア・ビジュウ”。
3倍に増やしたフリーズドライ苺の存在がわかっていただけるとよいのですが・・・。

No.426|材料・素材Comment(0)Trackback

おひとりさま(?)向け スペシャル苺ショートケーキ

2009/01/08(Thu)21:57


P1130185.JPG今日ジャムにでもしようかなと、やや小さめの苺を買いました。
一粒のサイズは写真にあるように、乾電池の半分くらい。

ところが、1つ味見をしてみると、甘い!
小さくてキュッとしまって、どちらかというと硬いのにもかかわらず、とっても甘いのです。

これは、ジャムにはもったいないと、そのまま食べることにしました。


P1130190.JPG
さらに、急に苺のショートケーキが食べたくなり、おひとりさまサイズのショートケーキを作ってみました。
卵1個、1ボールで作るおひとりさま用スペシャルショートケーキ出来上がり~♪
こんな小さなデコレーション、初めてかも。
(比較はオレンジ→)


P1130212.JPG

そして、ありそうでなかった、“自分作のホールケーキ、まるごと制覇”も初挑戦です。

ところで、“おひとりさま”って、微妙に意味違う!?







No.425|お菓子Comment(0)Trackback

姪作 チョコレートケーキ

2009/01/07(Wed)23:10

P1130180.JPG先日の父の誕生日の集まりに、姪が作ったケーキです。

普段ケーキ担当の私が欠席だったので、代わりに姪が焼いたとか。
おばちゃんにもおすそ分け、ということで、もらってきました。

姪はチョコレートケーキが大好きらしく、以前も一度作ったことがありました。
確かそのときはホットケーキミックスにココアを入れて焼いたのだった記憶が・・・。

今回は生地からきちんと作ったそう。

ちょっと焼きすぎな感じはありますが、初めてにしてはよく頑張ってます。
時間どおりに焼いたようですが、やはり各家庭のオーブンによって微妙に温度の差があったりするので、慣れるまで何回か挑戦しなければならないでしょうね。

レシピはどうしたの?と訊ねたら、
「インターネットでチョコレートケーキって入れて検索するといっぱい出てくるよ。」
はぁ、恐れ入りました。

ホント、便利になったものです。

昔は数少ないお菓子の本を見比べ、ボロボロになるまで愛用したものですが、時代は変わりましたね。

そんな彼女は今日もまたDS。
今や何でもこのDSとパソコンでなんとかなるから、ボロボロになるのはこの2つかな?(笑)。

No.424|お菓子Comment(0)Trackback

2月の試作とおウチエコ

2009/01/06(Tue)21:35

今日は2月のメニューの試作とレシピ作成をしました。
といっても、今日が初めてというわけではなく、年末年始にちょこちょこ個別に生地を作ったりはしていたのですが、まとまった時間がとれず、今日まともに取り掛かることができたのです。

2月はパイ生地を使ったイギリスの伝統的なチーズのお菓子です。
さっぱりとしたお味なので、とても食べやすい!

案内及び製作過程は近日中にアップしますので、今しばらくお待ちくださいね。

さて、その生地作り、いつもの事ながら、この時期はパイやタルトがダレることなく助かる反面、エアコンをつけずキッチンにこもっているので、さすがに指先がかじかんできます。

オーブンタイムになると、しばし、オーブンに張り付いて暖まったりして・・・(笑)。

エアコンをつけないといえば、今いろんなところで“おウチエコ”を推進していますね。
先ほど、地元のスーパーの衣料品売り場を通りかかったら、あったかソックスやレッグウォーマーなど、“おウチエコ”コーナーができていました。

そして、いまでもまだ、というかこの都内にあって、半天?どてら?が売っていてびっくり。
需要があるのですね。

かく言う私も、子どものころは着ていました、この半天。
父、弟、私と母以外の家族は皆これを着てコタツみかん、笑。

確か、中学生か高校生くらいまでは着ていたかなぁ。

懐かしいです。

ちなみに、私も“おウチエコ”推進派なので、来客の無い時など、マフラー、レッグウォーマーを身に着けていることも多々あり。

この2点は意外と使えます。

これに、手袋、厚手のソックスを履いていれば、ちょっとそこまで程度なら、上着を羽織るより寒さを凌げるかも。

ただ、不意の宅配便等の方には不思議に思われるかもしれませんが・・・。

年末辺りから夜の気温がグッと下がり、本当に寒くなりました。

とはいえ寒さの本番はこれから。

そうそう、さらに付け加えると、この時期のステッパーは身体が温まる上、いい運動にもなるので、一石二鳥です。

寒くなったら、“マフラー&レッグウォーマーでステッパー”のおウチエコでこの冬を乗り切るぞ~!
+ちょっとのエアコンもね。

No.423|その日の出来事Comment(0)Trackback