今日1週間ぶりにコンタクトレンズをつけました。
ここのところ、空気が乾燥していたためか、ドライアイになり、そのままほおっておいたら、角膜に傷が。
先週、1週間から10日間のコンタクト禁止令が発令されました。
といっても、このパターンは過去にも何度かあったので慣れてはいるのですが、今回はこれに加え、こすりすぎで瞼まで腫れ、悲惨でしたぁ。
一方、眼鏡もずっとしていると、わずらわしくて・・・。
明日からレッスンもあることですし、慣らすためにそろそろいいかなと、本日コンタクト解禁です。
眼鏡は顔の半分が隠れるため、ある意味お面のようで、メークとか適当でいいやって時などは結構便利だったりするのですが、お料理の時、特に冬場は鍋物などをすると、曇って見えなくて不便というデメリットもあります。
また、先月のレッスンでキャラメルを炊いた時、その煙で目が痛くてあけていられないことがありました。
そのときは眼鏡です。
レンズの間から煙が目に入ってきて、ものすごく沁みました。
これは、コンタクトの時には経験のなかったこと。
コンタクトの時はレンズが目に密着しているので、そういう煙も防御してくれるのでしょうか。
そういえば、たまねぎもしみないかも。
それからはレッスンも含め、料理をする時はなるべく脱・眼鏡にしてます。
ついでにいうと、裸眼で読書すると、これもなぜか必要以上に眼が乾燥します。
この場合は眼鏡を掛けて読んでいる方が断然乾きにくく、眼が痛くなりません。
これは眼鏡がゴーグル代わりみたいな役目を果たしているのでしょうか。
なんて、素人判断で解釈してみましたが、眼鏡、コンタクト、裸眼と使い分けがいろいろと大変になった今日この頃(苦笑)。
ちなみに、読書時、眼鏡をかけないというのは、近いものを見る場合、裸眼の方がよく見えるようになったから。
そうなんです。
つまりは・・・・“老眼”!?
ここ数ヶ月で急にです。
近視の人は遅いと聞いていたのに、十分早いお越しのようで・・・(涙)。
そのうち、コンタクト、裸眼、眼鏡2種、なんてことになるのでしょうねぇ、って、もう既に必要?
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