今さらですが、このGW中に自由が丘でお菓子の家の展示がありました。
たまたま展示直前にネットでそのイベントを知ったのですが、中々スケジュールの調整が付かず、結局行けずじまい(涙)。
お菓子の家といえば、ちび黒サンボに出てくるトラのバターのホットケーキ、ぐりとぐらの大きな卵のケーキに並ぶ、子供の頃の憧れの定番です。
結局行くことが出来なかったので、未練がましく調べてみたら、コレが本当にリアルお菓子なのですね。
しかも、リアル家サイズ!
お菓子の家は“本物のクッキーやドーナツ、パイなど350のパーツでできていて、高さ2m、幅と奥行きは約3メートル”だそうで、写真で見る限り、普通に子供が出入りしています。
わぁ~いいなぁ。
子供でなくとも、入ってみたい~。
お菓子好き、童話好きにはなんだか涙が出そうなほど、感動ものです。
写真と情報のみでもここまでワクワクするのですから、実際目の当たりにしたら相当興奮気味になってしまったことでしょう。
子供を押しのけて、お家に入ろうとしたりして(苦笑)。
・・・・やっぱり行けなくてよかったのかもしれません。
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