昨日に引き続いてまたまた和菓子の登場です。
岸朝子さん著の「東京五つ星のてみやげ(続)」で紹介されていた虎月堂の黄玉満(こうぎょくまん)、いわゆる栗饅頭です。
物凄く近所にありながら、一度も行った事がない、食べたこともない、それ以前に存在も知らなかったお店とお菓子です。
噂を聞きつけ、早速挑戦。
お饅頭自体は手のひらにおさまる、さほど大きなものではないのですが、なんと中身は丸々一粒大きな栗が入っています。
贅沢~。
皮はとても薄く、かじった感触は栗そのもの。
甘くねっとりとした食感はクセになりそうです。
ただ唯一、皮が少量なのにも関わらず若干パサついていて、口の中でもそっと残る感じが気になりました。
それとも、こういうものなのでしょうか・・・。
栗饅頭初心者の素朴な疑問。
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無題
2008/03/22(Sat)23:05
お饅頭より最中のほうが美味しいかも。
今度試してみてチョ★
No.1|by かっちゃん|
URL|Mail|Editさすがグルメ!
2008/03/23(Sun)18:03
和菓子にまるっきり疎い私は初耳でしたよ。
お店があるのは通っていたので知っていましたが・・・。
>お饅頭より最中のほうが美味しいかも。
>今度試してみてチョ★
情報ありがとう!
今度挑戦してみます。