少々遅いですが、先日、クロトンと姫りんごの木をもらいました。
クロトンなんて、ユニークな変わった名前ですよね。
しかも、名前だけでなく、ルックスも不思議。
なんとなく、妖怪みたいな、動物みたいな・・・
名実ともにひょうきんな観葉植物。
インド南部、スリランカ、マレー半島が原産のこのクロトン。
図鑑等でみると、なんか違うのですよね~。
どうやら、葉の形や色はかなり多用なようで、一口にコレと断定出来ないもののようです。
ポピュラーな形のものはそれほど何だコレ~!?というルックスではなく、いたって普通の葉のついたタイプ。
私はこっちの方が好きかなぁ。
愛嬌があって。
温度管理や水遣りなど、結構難しいようなので、果たして私に育てられるのか・・・不安。
でも一番不安なのは、クロトン本人でしょう(苦笑)。
一方、りんごは結構実が成っていますが、まだ青りんご。
もう少しすると色づいてくるそうです。
楽しみ。
ちなみに、先のクロトン、
花言葉はなんと“妖艶”!
う~ん、私のイメージとはかなり違う(苦笑)。
“ひょうきん”とか“謎めいた”という感じですが・・・
もしかすると、その“謎めいた”部分が、“妖艶”につながるのかもしれません。
確かに物凄い存在感となんともいえない不思議なオーラを感じるのですよね、このクロトンは。
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