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2024/11/23(Sat)19:53
お教室でのお話、スウィーツのお話、主宰者の日常や思ったことなどについて書いています。
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2008/04/23(Wed)22:51
・初産年齢が30歳以上の人(出産経験がない人を含む) ・経口ピル(経口避妊薬)を使ったことがある ・標準体重より+20%以上太っている人 ・家族に乳がんになった人がいる人 ・良性乳腺症になったことがある人 ・閉経年齢が55歳以降の人 ・閉経後ホルモン補充療法を受けたことがある人 ・アルコールの飲みすぎ ・深夜起きている人 ・40歳以上の人 ・運動不足 ・食生活の乱れ う~ん、これを見ると、ざっとチェックしただけでも自分は6個あてはまります。 いくつ以上がより危険という表示はありませんでしたが、12個中6個ということは半分。 十分危険な数値でしょう。 実際毎年の定期健診で要チェックとなり、精密検査を受けていますが、それがいつ何時ガンになるかわからないですから怖いですよね。 女性特有の病気の健診というとやはりなんとなく足が遠のいてしまいがち。 風邪や鼻炎などと同じ感覚で、気軽に受診できるというものではないですからね。 よって、手遅れになってしまうことも実際問題多く起こっているようです。 幸か不幸か、私は周りに若いときから女性特有の病気を患っている友人や知人が多くいて、その怖さを目の当たりにしてきたため、病院には早くからマメにいく癖がつきましたが、一般的には中々受診に踏み込めないのが現状のようです。 さらにあまり多くの先生にかかるのも気がひけますから、なるべく少ない回数でこれだ!という先生にお目にかかりたいというのが心情。 実は、最近行きつけのレディスクリニックの先生が突然お辞めになりました。 そうしょっちゅう通っていたわけではないですが、以前、どこに通ったらよいのか色々と探したり相談したりしていた時、同じような悩みを持つ生徒さんからいい先生がいらっしゃるということでご紹介いただき、受診。 それ以来5,6年、すっかり信頼してかかっていた先生でしたので、突然の辞職にちょっと困惑しています。 今後どこにかかったらいいのやら。 病院選びって結構大変ですよね。 安心してお任せできる先生にめぐり合える確立ってそうそう高くはないのですから。 そういう意味では、習い事などのお教室選びも似たようなことがいえるかもしれません。 相性、対応、技術、設備などなど、基準にする要素はかなり近いものがあります。 まぁ、お教室に命は預けませんが・・・(笑)。
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