昨日はホワイトデー。
小学2年生の甥がお返しを届けにきてくれました。
もちろん嬉しかった~のですが・・・
開けてみて、ン、ん!?
値段がおもいっきりついています。
というか、わざわざ“この帯は贈る際に御取りください”と書いてあるにもかかわらず、価格が書かれているその帯がしっかり着いてます。
だから逆に目立ってます、苦笑。
もらった時は、これをさらにきちんと袋に入れて、ラッピングされた状態だったので、おそらく、甥たち買う側は全く知らないでしょう。
きっと、お店側が取るのを忘れて、ラッピングしてしまったのだと思うのですが、これはちょっと・・・ですよね。
今回は内輪の話ですから(甥っ子ゴメン)、ここにもエピソードとして紹介してしまいましたが、これがもし他人様にいただいたものでしたら、ここにも書けない~。
でも、こんなこともあるので、一例としてご紹介。
ちなみに、もうひとつ、姪からもお菓子をもらったのですが、こちらも全く同じ状況。
たぶん別のお店です。
ちょっとドキドキですよね。
こういうこともあるので、いざ送る側に立ったとき、お店任せにせず、自分でも価格のシールなり、“帯”(実はこれも珍しい?)なりをとってあるかどうか確認したほうが安心ですね。
皆さんも、贈る際、念のためチェックはかかさずに。
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