今日はクラフトイベントの後、夕方から買い物&映画を見に新宿へ。
今回見たのは“1408号室”。
スティーヴン・キング原作の小説を映画化したものです。
一言、“怖い”です。
その昔、政治の世界で“〇〇のデパート”という言葉が流行りましたが、この映画はまさに“恐怖のデパート”。
人が怖いと感じるあらゆるものを取り揃えました、という感じです。
音響の効果も大きいので、やはり映画館で見てこその映画でしょう。(以下、ネタばれありかも・・・)
オバケ屋敷、閉所、高所、水、火、高音etc.・・・
これ以上書くとネタばれになってしまうので控えますが、これらが怖いと思う方には逃げ場が無いかも!?
私はまさにそのタイプ。
緊張して疲れました(苦笑)。
ただそれ以上にもっと驚いたことが。
今朝家族から、以前若くして亡くなった友人と会話をした夢を見たと聞いていました。
それが妙にリアルで、しかもカラーだったとか。
初めて出てきたし、何か言いたかったのかなぁとも。
めったに夢を見ない人なのに珍しいと思っていたところ、その夜一緒に見に行った映画が偶然にも・・・。
これから見る方のために詳細は書けませんが、私としては、そっちの方がより怖かったりして。
そういう意味で、個人的にはWで怖い、本当にビクビクドキドキの映画でした。
やっぱり科学で証明されない事ってあるのでしょうね。
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